公正証書とは? -どんな効力があるの?どうやって作るの?-

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公正証書とは? -どんな効力があるの?どうやって作るの?-

公正証書って何?

まずは公正証書って何かをお話します。

公正証書とは、主に以下の2つの意味があります。

公務員がその権限内において適法に作成した証書。
公証人が法令に従って法律行為その他私権に関する事実について作成した証書。法律上完全な証拠力をもち、また契約などの不履行の場合、これに基づいて強制執行をすることもできる。

デジタル大辞泉の解説

よくニュースとかででてくる、「公正証書原本不実記載罪」などは、1の意味を用いられていることが多いです。

当サイトの公正証書は、2の意味の公正証書です。

公正証書ってどんな効力があるの?

上述したように、契約などの債務不履行の場合、公正証書に基づき強制執行できます。つまり、裁判をしなくても、公正証書で決めたことを守らなければ給料の差し押さえなどができるわけです。

この効力が「最強」です!

この力があるので公正証書は、

  • お金の貸し借り
  • 離婚の時の慰謝料や養育費の支払い

によく利用されるわけです。

相手を信用することもいいことです。ですが、ちゃんと契約書を公正証書にしておくことで踏み倒されるリスクがなくなります。

そういう意味で公正証書は強い見方です。

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公正証書はどこで作るの?

公正証書は、公証役場で作成します。全国の公証役場に公証人が執務しています。

公正人は、法律事務のスペシャリストです。

公証人が公正証書を作成します。

日本公証人連合会全国の公証役場一覧・公証人一覧)

公正証書を作る費用

公正証書を作るときに必要な費用は、契約金額に応じた印紙代や専門家の報酬等です。公正証書作成の必要費用は以下の記事にまとめてあります。

参考にしてくださいね。

公正証書は本人でないと作れない?

公正証書遺言や任意後見契約など、本人の意思や判断能力を確認しなければならないものは、本人が居ないと手続きできません。ですが、それ以外の公正証書は、委任状を持った代理人が代わって作成できます。

また、双方の代理といって、当事者両方から委任を受けて代理人になることはできない決まりです。

代理人により作成できない遺言公正証書などでも、公正証書作成時に公証人の面前で意思表示すればいいので、公正証書の打ち合わせなど準備段階では、家族等が本人の使者として遺言を作るのに必要な資料を持参して、本人の意思を公証人に伝えるのは認められています。

最後にまとめ

いかがでしたでしょうか?

「公正証書とは何か?」というもっとも基本的なことをお伝えしました。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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